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高輪クリニック

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水曜日:武士道精神を世に広める男樹通信_

2008年5月 7日 (水)

男樹JOURNAL vol.2

第ニ回目の男樹通信では、まずは武士道について男樹の会で認識していている定義を
新渡戸稲臓の武士道の文書も一部お借りして紹介していきます。


武士道とは〜

昨今の医療人の倫理観の低下、医師としての品格と人格形成の不足、
偏りのあるデカルト的発想での医療をすべて患者サイドにたった
真に役立つ医療にするために必要なのが、
医療をシステムとして動かす前に医療人それぞれが認識するべき医療哲学の柱です。



肉体的要素中心またはそれのみで医療が行われた際の臨床の現場での限界を、
医療費の高騰の継続、癌死亡率の右肩上がりの上昇、
患者さんサイドの医療に対しての不信感の高まりなどが明らかにしています。

これらを根本から改善するためには、実におろそかにされていた医療自体の根、
VISIONに関して再考が必要です。

そこで私はこの哲学ベースに武士道を提言したいのです。

まずは旧5千円札にも登場した新渡戸稲造の言葉も借りて
武士道について解説をいれていきます。


武士道とは武士が守るべきもととして要求され、
あるいは教育を受けた道徳的徳目の作法です。
それは成文法ではありません。

せいぜい口伝によるか、著名な武士や家臣の筆になるいくつかの格言によって成り立っています。
それはときに語られず、書かれることもない作法である。

それだけに実際の行動にあたってはますます強力な拘束力をもち、
人々の心に刻み込まれた掟でなのです。


武士道はどのような有能な人物であっても一戸の頭脳が創造しえたものではない。
またいかなる卓抜な人物であったとしても、ある人物がその生涯をかけてくりだしたものでもなかった。
もしろそれは何十年、何百年にもわたって武士の生き方の有機的産物でありました。


海外にいった経験のあるものはあらためて日本人の良さを認識することが多いと言われますが、
私もインドに渡った経験がなんどかあり、駅の切符を買う光景をみながら、
日本人のよさを切実に感じたことがあります。

多くの国民の中でも、通常ならば争いがおきる状況であっても、
誰から号令をかけることもなく自然に列をつくり列をつくれるのが、
日本人の凄さだと思います。

他の国と異なり、長きにわたり宗教教育のなかった日本人に
強い秩序と倫理観を形成してくれた行動源はなんだったのか、
それこそが武士道だというのが新渡戸稲臓の持論です。


それでは今回から武士道とはなにかをわかりやすく解説するために
武士にとって最重要視されている、

名誉、そして忠誠心について

一つ一つ新渡戸稲臓の文書と私の経験談を交えて解説してまいります。


侍のみが医療をおこない、
武士道精神を医療の受けても理解し、
医療のだしてと受けての
キャッチボールのボールの役割を武士道が担うこと、

それをねらっているのが男樹の会に集まっている志士の共通の願いです。

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2008年4月30日 (水)

男樹JOURNAL VOL.1

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熱血サウナ侍を一昨年10月以来の再開です。



本日から水曜日は男樹通信として
京都で開催されている男樹の会での情報を毎週発信していきます。


新渡戸稲造の説いた武士道こそが日本人の遺伝子に刻まれている日本人の脳回路の指令の中枢です。


昨今欧米文化を受け入れその根源の哲学まで受け売りをしすぎたために、
様々な問題が露呈しています。


和魂漢才、和魂洋才という言葉に表されているように日本人は歴史的に
海外の文化やシステムを日本人の神道精神を崩さず、取り込み、咀嚼し
巧みに過去のからの文化に和合させてきました。


この神道精神の大いなる影響を受けたのが武士道であり、仏教思想までも和合させてながら聖徳太子がといた和をもって尊しとなすを
武士道精神はたくみに完成させていました。



昨今の社会のひずみを、特に医療業界においてこの武士道精神を柱に、
真に役立つ医療システムの構築をねらう会が男樹の会です。




武士道精神を医療の世界に吹聴する男樹の会 設立!



医療の発展に必要とされる倫理、哲学に武士道の復活を!



男樹の会は、平成18年8月京都のとある赤提灯飲み屋で産声をあげました。


男樹のある男女が毎月一度集まり、諸問題をかかえた日本社会特に医療の世界を蘇生させるために武士道精神の復活が必要であるという思いのもと今後の諸活動を画策しています。










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