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2012年8月

2012年8月28日 (火)

ベラルーシ共和国国家報告書 その38

この2350億ドルに及ぶ損害には輸送機関、
通信連絡網、地域施設も含まれます。

鉱物や原料、大地、水、森林、
その他資源の汚染も然ることながら、
除染の追加費用や大惨事影響の最小限化
及び安全な生活環境作りにも割かれました。

産業維持費用と保護対策適用には
1917億ドルが費やされ、
損害全体の大部分(81.6%)を占めています。

直接および間接損害は300億ドル(12.6%)を占め、
利益損失は137億ドル(5.8%)と推定されます。

直接被害に該当するものの中に、
今では利用されなくなったベラルーシ共和国国富の
構成部分が含まれます。

基本となる生産資産と株、社会インフラ施設、
居住スペース、自然もこちらに該当します。

以下は間接被害について触れています:
  間接被害とは、経済的影響と社会的要素
  (居住水準、生活の在り方、国民の健康水準)
  によって決まる損害のこと、

これらが生産活動を阻止または
終止符を打つこと原因になり、
汚染区域からの避難による損害の他に、
労働生産性の減少と物価の高騰が起き、
国や共同組合、個人の所有物の維持が困難になる。

続く、、、

2012年8月27日 (月)

8月5日開催『感動を生み出すホスピタリティー』セミナーレポートVol.4 by高輪クリニック歯科医師 岩淵

皆さまこんにちは。

先日、配信させていただいた
『感動を生み出すホスピタリティー』セミナーレポートVol.3↓↓↓
http://wagoiryou.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/85vol3-1298.html


の続きにいなります。

是非ご一読していただければ幸いです。

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締めは、壱太郎の和太鼓演者の演奏。
今回は、太鼓の他にシンバルも取り入れ、
太鼓の深い響きに透き通るようなシンバルの音色が、
絡み合い、サイプレースのように音がシンクロしながら上昇していく、
その神聖な響きが、自分の丹田から文字通り腹に染みわたる。

太鼓の音は、筆舌を凌ぐ迫力で、私の稚拙な文章でこれ以上、
表現するは無礼ですので、この辺にさせていただきます。

それにしても、いちたろうさんの和太鼓は、日々の診療で、
少し萎えていた心に息吹を注入し、明日からの英気を養ってくれました。

またマイナス思考を一掃し、鳥肌が立つ感覚と共に、
澄んだ己の内面を認識できるほどでした。

高輪クリニックで和太鼓を療育として採用し、多くの患者様に癒し効果をだしている事実を自ら体感することができ非常に有意義でした。

半日にかけて利他の精神、for you の重要性を説くお話しを聴かせていただき、
しばし人に自然体で優しくできる実感があります。日々后w€
この思いを継続することにもコミットメントしています。

講師の皆様に感謝です。

聴講の機会を与えてくれた院長に重ねて感謝です。

そしてすべてに感謝です。

高輪クリニック歯科医師 岩淵

2012年8月24日 (金)

8月5日開催『感動を生み出すホスピタリティー』セミナーレポートVol.3 by高輪クリニック歯科医師 岩淵

皆さまこんにちは。

先日、配信させていただいた

『感動を生み出すホスピタリティー』セミナーレポートVol.2↓↓↓
http://wagoiryou.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/85vol2-3c2e.html


の続きにいなります。

是非ご一読していただければ幸いです。
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最後は陰山先生のお話し。
サービスとホスピタリティーとの違いにまずは触れます。
サービスとはラテン語でサーバス=奴隷、召使、
一方のホスピタリティーはラテン語でホスピルス=客人の保護、客人
との一体化という全く異なる原義です。

決定的に異なるのはサービスは主従関係が明確にされ、
その上で奴隷、召使が主人に奉公し、
見返りに対価を得る意味が含有されいるのに対して、
ホスピタリティーには一切の対価というニュアンスが含まれていません。

ホスピタリティーの原義は東洋哲学の基礎ともいえる老荘思想、
道教につながる個と他の垣根を越えた存在の同一観という東洋の香りが強くします。€

あたかも武士道と騎士道の共時性のような感覚です。

医療人はサービスではなく、ホスピタリティーを発揮しなければいけないと、
原義から思い知らされます。

私個人も「東洋哲学での、全ての生き物は同じ集合意識にあり、
心の内ではつながっている。」という考えに強く共感してます。

この思いを患者さんとのやりとりで実現させる集中力を
維持することがなにより大事との認識をもっています。

「患者さんを先ず見る、聞く、感じる、
最終的には第6感さえも働かせる集中力」こそがホスピタリティーの大前提との言。

心の内を感じることで皆がつながっている、納得です。

しかし言うは易し、で臨床で、時々刻々この感覚から
外れずにいることもまた至難の業です。
『そこからはずれたら医療を実践する資格がない』
との陰山院長の繰り返し言われている言が頭をよぎります。

その柱のうえで、小手先のホスピタリティー技術も用いる。

最高、素敵、素晴らしい、そっか、など、
さ行を使った言葉で患者さんを褒めて、相手のよいところを認識すること。

そして表現の際には、養殖ぼめ(明らかに作ったような誉め方)より
天然ぼめ(己の正直な思いを伝えるさりげない誉め方)の方が相手と一体になれる。

また一度出会った魂は、その後、時間的、
空間的に離れたとしても影響を与え合い続ける。
この量子論の定義も、患者さんとの一体感をねらう医療の実践に、
強いアンカーリング(心の錨)をおろさせてくれます。

つづく、、、

高輪クリニック歯科医師 岩淵

2012年8月23日 (木)

【国際和合医療学会セミナーご案内】

◇◇◆◇◆◇--------------------------------◇◆◇◆◇◇
         国際和合医療学会・セミナーのご案内
◇◇◆◇◆◇--------------------------------◇◆◇◆◇◇

-------◇◇◇~ホスピタル(病院)革命~◇◇◇---------
------◇エンターテイメント医療システムの創造◇--------
-------◇◇◇平成24年10月6日(土)◇◇◇---------

      ~ セミナー開催への熱い想い ~    
    本セミナーでは、ホスピタル(病院)での
    患者さんへ究極の癒し、ホスピタリティーを
    最重要 視することは、医療の質を高めることに
    なるとの思いで、将来日本に存在すべき、
    夢のディズニーランド型エンターテイメント・
    ホスピタル(病院)の像を探ります。


 ■プログラム
   第1部 セミナー、プレゼンテーション 10:00~15:00

   10:00~10:10
    開会宣言 陰山康成(国際和合医療学会常任理事)

   10:10~11:00
    ・福居 幸大の三味線
    ・上遠野 衛の尺八

   11:00~12:15
    プレゼンテーション ブース出展社

   12:15~13:00
    休憩 及び ブース廻覧

   13:00~14:55
    パネルディスカッション
    医師、政治家、ホストクラブオーナーが集う‼
    「エンターテイメント重視型医療システムについて」

    【コーディネーター】
    高輪クリニック 理事長、医師、歯科医師 陰山康成
    
    【パネラー】
    篠浦伸禎 大島九州男 松村浩道 井上敬一
    鈴木正大 沼倉萬里枝

   第2部 講演 篠浦 伸禎 15:00~17:00
     篠浦伸禎 『 ホスピタル革命』
     (がん・感染症センター都立駒込病院 脳神経外科部長)

   第3部 出版記念パーティー(懇親会)18:00~
     エンターテイメント重視型病院創造への道
     ~ホスピタル革命~『医者はホストたれ、ホステスたれ』
     篠浦、陰山、井上、鈴木 ・・・共著 2012年10月1日 出版予定

  -------------------------------------
  日時:平成24年10月6日(土)
      10:00~17:00開催
      16:00~出版記念パーティー(懇親会)

  会場:ドイツ文化センター
      東京都港区赤坂7-5-56
      アクセス:下鉄青山一丁目駅A4出口から赤坂郵便局方面へ徒歩5分

  主催:国際和合医療学会

  入場料:前売り¥6000(学会会員¥4000)
       当日 ¥8000
       懇親会¥5000
-----------------------------------------


■お申込み・詳細問合せ■
  セミナー事務局 国際和合医療学会
  〒108-0074 東京都港区高輪4-23-5 品川ステーションビル8F
  TEL 03-5798-3133 FAX 03-5798-3134

2012年8月20日 (月)

ベラルーシ共和国国家報告書 その37

ベラルーシ国立機関
- the Institute of Economy
 of the National Academy
 of Sciences of Belarusによると、

チェルノブイル原発事故による
ベラルーシ共和国の30年スパンで見る
緩和期累計損害は2350億USドルと推定されます。

これは1985年度ベラルーシ共和国国家予算の
32倍相当の額です。

こちらには共和国の健康被害に関した損失と、
産業、社会活動範囲、農業、建設分野の
被害の損失も含まれます。

図5
チェルノブイル原発事故当時から2015年までの
ベラルーシ共和国に与えた被害の構造
Photo


※上記図の訳
  ・円の中心:2350億USドル
         チェルノブイル原発事故によるベラルーシへの累計損害。
         30年で見た事故後余波の緩和期累計は2350億USドルと
         推定される。
         これは1985年度ベラルーシ共和国国家予算の32倍の額に
         相当する。
 
  ・81.6% = 災害後の緩和、最小化に関する出費
 
  ・12.6% = 放射能汚染による自然資源撤去関連の損失
        及び使用不可能になった国家経済資産関連の損失

  ・ 5.8% = 損失利益

1 - 運営、生産の維持と防御手段適用の為の追加出費 - 1917億USドル
2 - 直接、間接損害 - 296億USドル
3 - 損失利益 - 137億USドル

続く、、、

2012年8月17日 (金)

8月5日開催『感動を生み出すホスピタリティー』セミナーレポートVol.2 by高輪クリニック歯科医師 岩淵

皆さまこんにちは。

先日、配信させていただいた
『感動を生み出すホスピタリティー』セミナーレポートVol.1↓↓↓
http://wagoiryou.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/85-2069.html

の続きにいなります。

是非ご一読していただければ幸いです。

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最後に神風攻撃隊、自国民を守る究極のfor you
の行動に触れられました。
神風特攻隊は特別攻撃隊と言われ外国語においても
「Tokko」「Kam!ikaze」などと戦死を前提とした体当たり・
自爆攻撃として通じています。

実際には1944年2月頃に始まったと推定されますが、
正式には1944年10月25日にレイテ沖海戦において海軍が
「神風特別攻撃隊」として実行し陸軍は
11月7日に「特別攻撃隊富嶽隊」として実行されました。

以降、終戦まで次々編成され出撃されていきました。

原因としては、戦争末期における深刻な資源不足、
燃料の品質悪化、航空機の生産力、品質の低下、
アメリカ軍の対空迎撃能力の飛躍的向上による日本軍航空戦力の劣勢など
追い詰められた状況から起こったとされています。

死を覚悟するのは凡百の人間にとってそれほどやさしいことではなく、
知覧から出撃していった1036人の英霊たちも出撃の「覚悟」に到達するのは、

言い様のないほどの内面の葛藤を経てのことだったと思われます。

その「覚悟」は死に赴く本人にとっては勿論、家族にも同様の衝撃を与え、
特攻隊として死地に赴くという手紙を受け取ったときの
両親の打撃は想像するに余りあるものがあります。

講演の中で登場した鳥浜とめさんは、
特攻隊の基地となった知覧の街に富屋食董w)€ーを開業され、
そこが、軍の指定食堂となり休日は少年飛行兵(15~18歳)のたまり場となり、
まだ、あどけなさの残る少年兵達を我が子のように可愛いがり
少年兵達はとめさんを「お母さん」と呼んで慕い甘えるようになったとのことです。

やがて航空兵として巣立ちの時がくると、
とめさんは、死を目の前にした彼らに、
せめてものはなむけにと私財を売り払って
酒や米、砂糖、小豆など入手困難なヤミの食料を調達したそうです。
彼らは、皆とめさんの写真をポケットに収めて
戦線へと飛び立って行ったそうです。

改めて、この国のこと、周りの人のことを真剣に思い
散って行った若者の無念を無駄にすることなく、
自分もしっかり活き抜かねばと感じました。

次に歯科衛生士の長山さんのお話しですが、
「今までどれだけ頑張っても院長に誉めてもらえず、
嫌いだったが、患者さんにクレーム言われた際に
「長山は必ず成長しますから見守ってやって下さい。」との言。


自分は大きな器に守られている存在なのだと、
初めて院長の気持ちに気づき恩に報いようと思うようになった。

それからfor meからfor youに考え方が変わり、
仕事が面白くなり、沢山患者さんがつくようになった。」
という言葉に、感銘を受けました。当院の院長は空次w)€

闢ケ部の主将として後身の指導にあたった際、
国体選手を複数輩出した経験があり、
日頃から
『俺は常に指導は、獅子の子を谷から突き落とす。
褒めるときは本当に苦労に苦労を重ねた末につかんだ成長のときのみ
欧米の受け売りの安易に褒めて育てるはことはせん』

と豪語されており、長山さんのような体験は期待できませんが、
指導者の意を常に汲み、究極for youの感覚から桁違いに大きな力を発揮すべし!
と長山さんおよび当院院長陰山から学ばせていただきました。

つづく、、、

高輪クリニック歯科医師 岩淵

2012年8月16日 (木)

8月5日開催『感動を生み出すホスピタリティー』セミナーレポートVol.1 by高輪クリニック歯科医師 岩淵

暑い毎日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

先日8月5日に開催されました、

国際和合医療学会理事 鈴木正大氏主催セミナー

『感動を生み出すホスピタリティー』 の模様を

高輪クリニック歯科医師 岩淵のレポートより
ご紹介させていただきます。

ご一読していただければ幸いです。

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究極のホスピタリティーとはなんぞやというテーマに回答を見出すべく、
若手実業家の永松さん、歯科衛生士の長山さん、
医科歯科ダブルライセンスドクターの当院院長の陰山、
和太鼓演者の壱太郎さんと異業種の四名の方の
ホスピタリティーをテーマにした講演と演奏が開催されました。

会場には溢れんばかりの人。

開会前からエアコンも効き目がなくなるほど熱気で包まれます。

ホスピタルに勤務する我々がホスピタリティーを意識するのは当然ながら、
最も意識してない職種であろうという現実を
院長・陰山に指摘されての参加でした。

聴講者の大半が医療関係者でした。

早速、講演内容に触れてまいります。

先ずは、永松先生の、お話しです。

感銘を受けた言葉は
「人が訪ねてくるような日本一の桜の木(クリニック)を目指す、
その為に必要なのは、1、笑顔2、頷き
3、人の心を明るくする実にシンプルな言葉の3つ」だと。

この3つは、普段、何気なく利用してるスターバックスなど、
お客さんが沢山集まっているお店、でよく使われています。

同じマニュアルのもと、それを感じさせない自然な立ち振る舞いができるか否か
が玄人と素人の違いだと思いました。

またOリングテストを利用し、自分のために(for me)頑張るより
他人のために頑張る(for you)ほうが、
ばっちり力が入るという事実を知れることができ、
ひでき感激、ひでまさ感動でした。(私、岩淵ひでまさ です。)

このOリングテストは、医療にも応用可能と考えており、
医療を通じて、容易ではありませんがエゴを抑え、
他人のために命をかける精神で、
心身共にパワーを発揮するのみと己の士気が高まりました。

つづく、、、

高輪クリニック 歯科医師 岩淵 拝

2012年8月13日 (月)

知夫里島音楽ヒーリングツアー2012レポート Vol.2 by高輪クリニック鍼灸師・新井悠介】

皆さまこんにちは。

先日、配信させていただいた

‘知夫里島音楽ヒーリングツアーレポートVol.1’↓↓↓
http://wagoiryou.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/2012vol1-2dd0.html

の続きにいなります。

是非ご一読していただければ幸いです。

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二日目は、早朝から素芳先生による水墨画教室、
皆様真剣そのもの、それぞれの個性がむき出しに表現されます。

朝食後は、勉強会で午前中は、知夫里の山と海を共に堪能し、
お昼はとりたてのサザエに舌鼓を打ちます。

夜は、バーベキューで、知夫里の牛と素敵な出会いに乾杯です。

とにも角にも盛りだくさんです。


そして、待ってました、いよいよ本ツアーのメインイベント
高クリ和太鼓療育士壱太郎先生と世界的二胡奏者のチェンミンさんのライブです。
会場である山頂に位置するホテル知夫の里に島民が続々と集まってきます。

期待感が高い証拠です。

いやが上にも胸が高まります。

まずは、壱太郎先生です。

普段の戯けた雰囲気からは決して想像出来ない程力強く
それでいて静謐な音が心の奥底にまで響き渡ります。

あっぱれです。

さあいよいよチェンミンさんの登場。

生ニ胡、体感です。その音色は、この世のものとは思えない程の美しさ、
感情を超えて魂レベルまで揺さぶられます。
今思い出 すだけでも鳥肌が立つほどです。

そしてなんとお母様も共演。
中国の誇る伝統芸能の女優さんだそうです。

今回のこのステージだけのために、万全のメイクと珠玉の衣装 で登場。

底しれないサービス精神です。

そしてなり止まない拍手喝采の嵐。

言わずもがなアンコールです。

ここから、ステージは、極限の盛り上がりをみせます。

壱太郎先生とチェンミンさんの奇跡の共演です。

空前絶後の日本文化と中国文化のシンクロ、日中融合です。

ここでも和合パワーがいかんなく発揮されています。
即興で繰り 広げられる目前の光景に我が耳を疑います。
人間がこれ程までに艶やかなメロディを奏でることが出来たのかと。

あまりのスゴさに我を忘れてしまいます。

もはや夢心地です。

この知夫里に舞い降りた奇跡は、二年に一度限りの、
島民全員参加の今宵のお 祭りでも再び堪能してしまいました。

デジャヴではありません。
リアルタイムライブです。

お二人が奏でる底しれないメロディ、交感する場とリズム、
流れる命に知夫里島の観客全ての心を鷲掴みにしてしまいました。

お二人のプロ意識には、脱帽です。

もはや言葉はいりませんね。

お邪魔しました。

三日目早朝の朝からは、長谷川一夫先生によるウォーキング教室、
完成した水墨画Tシャツを着ての和合記念撮影、
名残惜しい知夫里島との別れの際には、感動のフィナーレが待っています。


いやはや、語り尽くせません。
ここは、知夫里に足を踏み入れた者だけの特権です。

この刹那の感慨と歓喜の和合の秘密を知りたい方は

さあいざ知夫里にご一緒しましょう!

さていかがでしたか?
この雄大で穏やかな知夫里と陰山流ホスピタリティ精神乱舞との和合は?

もはや何を言っても徒花になってしまいます。

そうです、言葉はいりませ ん。

迷わず行けよ、行けば分かるさ!!!

医療法人社団癒合会 高輪クリニック
鍼灸師 新井悠介

2012年8月12日 (日)

ベラルーシ共和国国家報告書 その36

1.5 経済打撃


チェルノブイル原発事故そのものの性質とその打撃からやがて、
ベラルーシの社会的及び経済発展に対する
強度な不安定要因が浮き彫りになりました。

その結果、汚染地域にある国家経済を担う
主流部門全てが深刻な経済状況に直面することとなりました。

その中でも農業経済が最も打撃を受けました。

265,000ヘクターもの農地が農業生産から外されました。

開拓地の農産物総生産は急降下を辿りました。家畜数は激減しました。

555 kBq/sq.m(15 Ci/sq.km)を上回る汚染区域には57種類に及ぶ鉱物、
その他原料がは埋蔵されていることが分かりました。


これらには全体で1億9600万cm3に及ぶ9種類の砂の埋蔵物質,
19種類の陶土(600万 cm3), 6種類の耐熱土(4650万cm3),
8種類のセメント原産物(8億3500万t),
14種類の石灰(8億535万t), そして1種類のガラス,
鋳物砂(1660万t)が含まれます。


放射能汚染の影響で、南部のpripyat 石油ガス含有地域
ー資源推定量2530万t ー は規制されました。


森林部門は大きな損失を受けました。
ベラルーシの保安林の面積およそ1/4が放射能汚染されたのです。
2万100 km2に及ぶ森林が放射能により汚染しました。

その汚染地域には340件程の産業プラントがありましたが、
それらプラントの運行状態は著しく悪化しました。


最も汚染影響を受けた地域住民の移住により、
産業プラントと公共施設が停止する状況になりました。

それは同時に、他の地域へは生産降下、
不動産の利益未回収、建築、設備、埋め立て作業などへ損失を与えました。

燃料と原料損失は深刻な事態に陥りました。

つづく・・・

2012年8月11日 (土)

ベラルーシ共和国国家報告書 その35

更に ”チェルノブイル原発事故被害者に対する社会保護法”
適用までの間、閣僚評議会は再度、
被害を受けた人々の社会保護
及びこれら関係者の定住と汚染地域の更なる避難の件、
またそれら各住民へもたらすべき恩恵の点にフォーカスしました。

1987年8月19日、条例第273条-20が追加政策として
”ゴメリ及びモギリョフ、オーブラスチ地域の放射能汚染地域に
於ける国民の健康と経済活動向上保証”として制定されました。

1987年7月12日には指令第339条の下
、原発事故による除染及び農業改善活動が
ソビエト連邦保健省が規定した各住民の線量観察の
保証をしていない52箇所について居留地住民転居の件が
認識されました。

1989年12月22日指令第578条rでは、
地域生産牛乳の消費が制限されており、
また場合によってはその他食品、
製品も規制されているリスト一覧の居住地域も承認されました。

家族一人に対して手当、
ひと月15ルーブルが支払われることで合意しました。


現在では,最初とそれに続いた地域住民の再定住は完了しています。
こちらで前に述べた地域は、現在は広域に渡る
”再定住ゾーン”となっており、471居住地域から137.700名が再定住を果たしています。
(ゴメリ 295件 モギリョフ 174件 ブレスチオーブラスチ 2件)

これと並行して組織的再定住及び避難の下で、20万人が個別に
放射能汚染地域から退出しました。

つづく・・・

2012年8月 8日 (水)

ベラルーシ共和国国家報告書 その34

同時に放射能汚染状況分析の結果、
更なる移転を行う必要性が出てきました。

1986年8月26日、ベラルーシ共産党中央委員会と
閣僚評議会は合同解決第No. 266-17 "更なる雇用確保政策、
チェルノブイル原発事故により避難する国民への住居及び
社会福祉提供と物的損害補償”として採択されました。


その中でなすべき最優先事項として
ゴメリオーブラスチ執行委員会は、
避難市民対象の仮住居、食の確保、
医療及び消費者サービスを委任されました。


各省、行政には1986年10月1日までに雇用確保が命じられました。

また、翌年の新学期9月1日には子どもを親元へ帰す様委任されました。


そして書類内容の改善に関すること、
及び期間内に移転住民を対象とした住宅建設、
文化及び消費者施設全体の作業遂行に関しても指示が交付されました。


また果実と木の実栽培非保険家畜への補償額が制定されました。

就業者とその家族には一時金給付が発行され、
また就業者の所有物を移動する際の支払い、
新たな地へ移住する意移動の期間及び入居までの準備期間に対しても
給料給付が導入されることとなりました。

最も被害の大きかった地域住民の移住達成 が

ー 1986年5月から8月の間にかけて人々の注目はこのことに集中しました ー

その他大勢が住む汚染地域の問題に対処することを可能にしたのです。
この点について閣僚評議会は1986年8月28日法令第267条-18
"チェルノブイル原発事故にまつわる地域生産品の消費規制から
起因する住民の物質面の改善” を採択しました。

この法令は116の居留地を対象に、家族一人一人ひと月30ルーブルの給付、
就学前児童施設サービス及び食事供給を確立しました。


一方除染作業による住民の所有物損害賠償も抜かりなく遂行される必要がありました。

大臣、行政法人には牛乳、肉やその他食品供給確保の任務が割り当てられました。
またその他地域で購入された生産物はもちろんながら、
飲料水の水質、地域の農作物、小規模生産物の品質に対する
組織的なモニタリングの任務もありました。

汚染された牛乳及び乳製品消費を防ぐ為に、オーブラスチ実行委員会と
ベラルーシ国家農産業委員会は1986年9月1日までに小自作農民所有の牛の数の安定化、

また小自作農家へのクリーンな飼料を供給を通した組織編成を委任されました。

次回につづく、、、

2012年8月 7日 (火)

【知夫里島音楽ヒーリングツアー2012レポート Vol.1 by高輪クリニック鍼灸師・新井悠介】

皆さまこんにちは。
暑い毎日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか??

先日、国際和合医療学会では島根県・知夫里島音楽ヒーリングツアーを開催させていただきました。

そちらの模様を高輪クリニック勤務鍼灸師 新井悠介より以下、
つづらさせていただきました。

是非ご一読していただければ幸いです。
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7月27~7月29かけて毎年恒例の和合医療学会主催知夫里島ツアーが未だかつてない程
の盛り上がりをみせて無事終了致しました。

"行けば治る"音楽ヒーリングツアー>と 大体的に題された本ツアー。
天候にも恵まれ、最高の和合メンバーとともに過ごした 熱い夏の思い出を
独断と偏見をもって綴らせて頂きます。

今回の和合ツアーで際立っていたのはその団結力なのですが、
早速初日から、そのパ ワーは過剰なまでに発揮されていました。

例年通りだと、各々がバラバラになって行 動することが多いのですが、
今回は、最初の集合場所である米子港から皆様一致団結 して
挨拶がてらにお酒を酌み交わしていました。

50名近くの大所帯が突然来訪したため、
お店の方は次から次へと鳴り止まない注文の嵐にそれはもうてんてこ舞い、
すみ ませんでした、来年は予約します。

知夫里到着後ツアー初日の目玉である健康セラピーが休む暇もなく早速開催。
気合い 満天スイッチ入りっぱなしの鈴木正大さんを司会に
和合ツアーイベントの最初の火蓋 が切って落とされました。

先鋒は、薬を使わない精神科医の宮島賢也先生です。
自身の体験を元に、健康は自らの身体の声に耳を傾けることから始まり、
お医者さんの言うことを鵜呑みにしていたら
病気は深みにはまるばかりであると喝破されます。

病気の真意は、貴方の苦しい生き方をもっと楽にして良いんだよ
という命からの愛のメッセージなのだそうです。

目には決して見ることが出来ない命の言葉を
私達が感じることができる日が訪れたなら、
もはやお医者さんは必要とされなくなるかもしれないですね。


次峰は、医師と武術家という二足の草鞋を履く松村浩道先生です。
松村先生は、NPO法人うつ支援ネットワークの理事長をされているのですが、
ウツの経済損失は、2兆 7000億円とインドネシアの国家予算並みなのだそうです。

そのウツを救う鍵となるのが、誰かと繋がっている感覚です。

そしてこの貴方と私が実は別々ではなく、
繋がっているという感覚を磨くのにもってこいの武術が合気柔術です。

そうです、松村先生 にとっては、
医師としての仕事も合気柔術師範としての修行も一つ、
一足の草鞋だったのです。

この合気を実践すると、力一杯掴んでいる相手と
一切ぶつからずにいとも簡単に相手を転がしてしまいます。
この時の内部感覚をいかなる状況においてもコントロールできれば、世界は一つ、
そう和合への道です。

まずは、実践あるのみです。

副将は、東北治療家の総長千葉英士先生です。
ストレッチの誤った認識を伝えて頂きます。

試合前や本番前にウォーミングアップの一貫としてストレッチを行うと、
人間の身体は、本来のパフォーマンスを十二分に発揮できないんだそうです。
筋肉を伸ば しきったままキープすると、
筋肉内にあるセンサーのブレーカーが落ちてしまい、
本来の筋肉の役目である縮む力が活かせなくなるようです。

そこでオススメは、使う筋肉の特性に合わせて、
ストレッチとは逆に十二分に縮ませ続けます。

それはそれは新しい感覚。
魔法のようです。

これまた、ただただ実践あるのみです。

総大将は、れいきマスター下地雅也先生です。

前回の知夫里ツアーの際、霊気は本当は凄いんだよと氏家会長から諭された下地先生は、
そこから絶え間なくれいきのチューニング、進化の道を模索し続けているのだそうです。

そうして辿り着いた先が、何ものにも影響を受けないれいき、
空の世界です。

通常私達の命は、じぶんの信念や好ましい情報に接するとパワーが生まれ、
逆に、信念に反したり、好ましくない情報に接すると
力が抜けるようになっています。

しかし、この新しく進化したれいきのアチューメントを受けると
何事にも動じない、すなわちいかなる状況においても
一切ストレスを感じなくなります。

この境地に辿り着けば、ありとあらゆることが貴方の自由、
無限の選択が可能になります。

恐るべしれいき・・・

さあいよいよ初日の大目玉、知夫里教育長いんきさんの隠岐民謡と
奇跡の歌声いわみかおりさんの共演です。

まずは、いんきさんの登場です。
隠岐伝統の舞妓さんの踊りと共に、
味わい深くどこか懐かしくて切ない独特のシマ唄が胸の奥に鳴り響きます。

そのビジュアルとはかけ離れた精妙な音色です。

続いては、いわみかおりさんのお返しの演奏です。

得体のしれない五つの楽器を用いて、
脅威の美声とともにその艶やかな音色を知夫里全土に響き渡らせます。

思わず大感動大感謝。

知夫里にきて良かった。
ありがとうございます。

そして大満足のとどめに登場は、
我らが高輪クリニック院長和合メンタリスト陰山先生です。

今や風雲児と化すDaigoによって注目を浴びつつあるメンタリズム。

時代の寵児に負けずとも劣らない技を引っさげての演舞で、
場の空気を掴んでいきます。

最後のネタではその場で起こることを予言し、な
んとあの素芳先生をも唸らせてしまいました。

陰山先生は、一体全体何処に向かっているのか、、、、
全くもって計り知れな いですね。。。

もちろんこの後も、時間無制限の和合懇親会は夜な夜な続きます。

明日のことは、明日考えれば良いんです。


VOL.2に続く、、、、

高輪クリニック 鍼灸師 新井悠介

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