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2012年8月20日 (月)

ベラルーシ共和国国家報告書 その37

ベラルーシ国立機関
- the Institute of Economy
 of the National Academy
 of Sciences of Belarusによると、

チェルノブイル原発事故による
ベラルーシ共和国の30年スパンで見る
緩和期累計損害は2350億USドルと推定されます。

これは1985年度ベラルーシ共和国国家予算の
32倍相当の額です。

こちらには共和国の健康被害に関した損失と、
産業、社会活動範囲、農業、建設分野の
被害の損失も含まれます。

図5
チェルノブイル原発事故当時から2015年までの
ベラルーシ共和国に与えた被害の構造
Photo


※上記図の訳
  ・円の中心:2350億USドル
         チェルノブイル原発事故によるベラルーシへの累計損害。
         30年で見た事故後余波の緩和期累計は2350億USドルと
         推定される。
         これは1985年度ベラルーシ共和国国家予算の32倍の額に
         相当する。
 
  ・81.6% = 災害後の緩和、最小化に関する出費
 
  ・12.6% = 放射能汚染による自然資源撤去関連の損失
        及び使用不可能になった国家経済資産関連の損失

  ・ 5.8% = 損失利益

1 - 運営、生産の維持と防御手段適用の為の追加出費 - 1917億USドル
2 - 直接、間接損害 - 296億USドル
3 - 損失利益 - 137億USドル

続く、、、

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