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高輪クリニック

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2011年12月

2011年12月22日 (木)

放医研の鈴木敏和先生を訪ねて 7

自律神経のバランスは人智を超えた微妙なところで決まってきます。これだけストレスフルな情報がでわまるだけでも、特に元来繊細な方々は多かれ少なかれ不安神経症のほうに心身が誘導されます。子供は親の鏡です。御両親の心が揺れれば、子供はもっと大きく揺らぎます。
実際過去当院で子供の血液検査をして、活性酸素が大量に発生しているお子さんは感染症に罹患ちゅう以外の方では少なかったのですが、昨今来院される放射性物質被曝を懸念したお母さん、お父さんに連れてこらえる子供はほぼ皆活性酸素の量が多い傾向にあります。

無防備に放射性被曝をとらえることと、過度に心配することをやめて心に平和を取り戻すことはときに真逆の心の動きなので両立しませんが、うまく落としどころを自分の心のうちにみつける必要があります。
東洋哲学のエッセンスである中庸の感覚が今こと必要な時期にきています。

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2011年12月20日 (火)

放医研の鈴木敏和先生を訪ねて 6

放医研の鈴木室長も、弘前大学に集まった被曝検査を臨床でこなしている医師陣もまったく同意見ですが、現状の福島原発の問題は放射線被曝による物律的な問題はほぼ日本全国民皆無に近い。
ところが実際、ぶらぶら病といわれるような放射線被ばくによる症状といわれている症状を起こす方、震災前には
なかった鼻血、長期に続く咽頭痛、頭痛、不定愁訴などが激増しています。
この原因はマスコミのよる無責任はふあんかんを煽る情報、ツイッター間の根拠のないまたは根拠の出どころ自体がいいかげんな情報を皆でやりとりしているうちに増幅していることなど情報が原因での精神の乱れだと考えられます。

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第四回 国際被曝対策セミナーのお知らせ

今回は第四回を迎えます「国際被曝対策セミナー」のお知らせです。

殉職覚悟で震災後の野戦病院を守った侍医師の3.11後の状況の報告。そしてその後3つのホールボディカウンタを導入して日本一の放射線被曝検査数をこなしています。また情報も日本中からアップデートに入っており日本最高峰です。
放射線被曝に関して、最前線で臨床をこなしかつ最も情報をもっている、南相馬市立総合病院 及川友好副病院長の登壇、お見逃しなく!

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南相馬市立総合病院副院長 外科医 及川友好医師登壇!!

3月11日から約1週間、情報も薬も物資も途絶え、病院の医師もスタッフも減る中、決死の不眠不休の活動で南相馬市民を助け続けた医師が登壇します。
震災後の南相馬の現状、医療活動、さらに昨今導入されたホールボディカウンターでの内部被曝の計測結果など赤裸々な被災地の情報を提供していただきます。
当日は、和合医療学会三井慶満氏、秋田真元氏から贈呈されたドクターカー、ホールボディカウンターの御両人から及川医師への贈呈式も予定しています。
是非とも皆様お誘いあわせの上御参加ください。

【日時】
平成24年1月21日(土)17:50~20:30

【会場】
品川インターシティ ホール棟地下1階 会議室
東京都港区港南2-15-4

【参加費】
一般・登録会員3,000円(賛助会員・正会員1,500円)

及川先生のご講演のほか、及川先生への表彰状の贈呈式、国際和合医療学会へ被災地支援用のドクターカー(ホールボディカウンター含む)を寄贈頂いた秋田真元様、三井慶満様への表彰式も予定しております。

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2011年12月17日 (土)

高輪クリニックでの被ばく検査 3

またスペクトロメーターという各種の同定と GMサーベイメーターおよびNaIシンチレーションモニターのすべての機能を有した機器が日本では販売されておらず今後は当院のようにスペクトロメーターと日本の機器と比較するとはるかに安価でかつ精度の高いロシア製またはベラルーシ製の機器を多くの一次医療機関で使用し今回の原発問題の対応をするべきだと思います。

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2011年12月 6日 (火)

高輪クリニックでの被ばく検査 2

日本製のWBCは過去、原発事故がおこるまで稼働させていないことが多く、機器の性能の比較、およびメンテナンスに問題があることに気づくことなくいざ事故がおきて多くの方を計測しようと思っても、精度に大きな問題があったり、故障して使用できない、使えてもたびたびソフト処理にトラブルがおこるなどあまり使えない機器であることがわかりました。
そんな中、日本製のアロカ社とアメリカ製キャンベラは使用するに値する機器だと認識しています。
ただし値段が高すぎて新たに医療機関が導入するにあたっては費用面で手がでない状況です。(最低8千万円)

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2011年12月 1日 (木)

高輪クリニックでの被ばく検査 1

先日は弘前大学医学部にて、二次医療機関の視察と医療人向けのホールボディカウンターセミナーに参加してきました。
当院ではベラルーシから導入したATOMTEX社の機器を使用していますが、日本でホールボディカウンターの権威である原子力開発研究機関の方や臨床で利用している医師陣もそれらの情報をもっておらず、ロシア、ベラルーシンのチェルノブイリ事故のために高性能かつ日本の機器より安価なホールボディカウンター(以後WBC)の情報をもっておらず、私は今回日本の機器の情報を入手する目的で弘前までいったのですが、逆に情報提供が主になりました。

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