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高輪クリニック

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2011年11月

2011年11月29日 (火)

放医研の鈴木敏和先生を訪ねて 5

粋に感じての行動に、自らの組織の研究、臨床さえも障害がでるほどの大騒ぎになり、致し方なく一般の方の検査を中止し、かつ被曝に関しての情報提供をさえもだすことを控えざるをえなくなったのです。
現在も、放医研にしかないストロンチウムを計測する機器を稼働させ、またホールボディカウンターも稼働させていますが、完全に表にでない活動になっています。

それでもやまない検査希望の方に、一般の方をオープンに検査している医療機関を紹介しはじめたそうですが、その一つに高輪クリニックがあったのです。
放医研を誹謗中傷したツイッターはご丁寧に高輪クリニックにもおこしいただいたようで、お蔭で似非科学クリニックと等々さんざん好き放題書かれていますが、、乗りかかった船を降りるつもりはなく、日々誰からもなにも言われない鉄壁の情報入手と続けています。

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ベラルーシ共和国国家報告書 その9

また、既に耕されている牧草地とセシウム吸収剤が含まれた飼育様餌が地域の人々の元へ提供されています。

原発事故後と比較すると、これらの措置は基準値を大幅に超えた放射性元素を含む製品数を激減することに繋がりました。
同時に放射性元素を含有する食品や生鮮品の放射性元素基準値が厳しく確立されました。

ベラルーシ共和国大統領の指示により2002年から農業団体の再特化計画が導入されています。
既存の経済専門化が保護されること前提の上で、基準が提示されていない製品は認可しない防御措置が取られています。

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【12月】和太鼓療育ご案内

高輪クリニック院長陰山の和太鼓の師匠、和太鼓奏者 壱太郎氏主催の和太鼓の実践によるヒーリングにつながる和太鼓教室が開催されますhappy01

和太鼓の初心者も大歓迎sign01
壱太郎氏が優しく和太鼓を一から指導いたします。とてもよい運動になり汗をかくだけでなく、壱太郎氏の太鼓の響きを聞きながら稽古することで太鼓の波動で心身が癒されます

【日時】
12月8日 20:00~21:00
12月15日 20:00~21:00

【会場】サウンドスタジオ八泉 
〒210-0023 神奈川県川崎市川崎区小川町14-1仲章ビルB1

【対象】
メタボリック症候群、癌、アレルギー、膠原病などの難病の方、
鬱病をはじめとする精神疾患、脳梗塞後のリハビリ、運動不足の方、
老若男女を全く問わず誰でも参加できます。

【参加費】
中級コース限定10名(1時間3000円)

【お申込・お問合せ先】
高輪クリニック事務局
電話 03-5798-3133
MAILでのお問合せはこちらまで。


今後のセミナーに関するお知らせも併せてご覧下さいhappy01sun

2011年11月25日 (金)

放医研の鈴木敏和先生を訪ねて 4

まず、放医研に関しての情報です。

3月12日の施設の事故発生、そして15日の水素ガス爆発以来、過去一般の方も検査していた放医研では、あっという間に大きな問題を抱えることになります。
当初急性被曝症候群を疑われてヘリコプター搬送された方のうち一名だけ入院になりましたが、その方も急性被曝症候群に陥ることはなく問題はありませんでした。
そして多くの方々からの問い合わせが殺到する中、三次医療機関ながらも国民の要望に応じて粋な気持ちで、一般の方の被曝検査を受け入れていましたが、
誠に心なき一部の方が、被曝の心配なしという診断を受けた際に『放医研は文科省管轄の国家機関なので、国がらみの放射線被曝問題を問題なしとして、情報の隠ぺいに
走ってる』という書き込みにあったのです。その流れがツイッター間で増幅され、文科省にまで電話が殺到します。そして国会での答弁に鈴木室長が呼び出しをくうほどになってしまいます。

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ベラルーシ共和国国家報告書 その8

全体的な体内及び外部放射線は予防対策を取ったことによって大幅に減らすことが出来ました。

安全な生活が保証出来ない地域の人々に対する再定住化を遂行しました。全部で137,700の人々が再定住を果したのです。6,6000戸のアパート、マンションや小住宅が293箇所の定住地に必要なインフラやサービス提供施設と共に建てられました。

移住者のニーズに合わせ必要となった中学校、幼稚園、保育所、総合診療所、外来診療所、病院も全て設立されました。
計画に沿いながら安全でクリーンな生産燃料と上質の水の供給が遂行されました。

共和国全体では100万ヘクター以上もの農耕地で生産物が安全基準に達する為の特別配慮必要地域となっています。

共和国国家予算から特別措置としてこの部分に適用されています。
これらとしては汚染地域への供給や必要量のリン、カリウムの化学肥料が含まれています。
酸性土壌の石灰処理と除草剤導入がこれら全ての農耕地に行われてきました。

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2011年11月23日 (水)

放医研の鈴木敏和先生を訪ねて 3

日本に存在する二次医療機関は合計22か所。そのうち福島原発20km圏内に存在する病院は閉鎖されたため現在合計21か所の医療機関が稼働しています。

現在日本に存在する第三次放射線事故受け入れる医療機関は、放医研と広島大学だけの二か所です。
私は先々週が放医研、先週は第二次医療機関である弘前大学医学部付属病院の視察をしていますので、当院のような一次医療機関を含め
日本のすべての放射線被曝患者さんを受け入れる機関の現状を把握することができました。

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ベラルーシ共和国国家報告書 その7

これまでの年月において、事故の結果緩和対策のために凡そ190億USドルが投入されました。 - ここにはあらゆる経済課題が含まれており、これはベラルーシ共和国約2年分予算に相当します。

被爆地域には全ての項目において、充分な規制と管理された環境、そして社会保障制度が確立されました。

医療サービス、大規模な保養地治療プログラム、健康回復面の向上により、被爆地域の疾病率の著しい増加 - まず子供 - が抑えられました。

林、農産業面においての予防対策は、汚染されていない製品基準の維持を確保することに繋がりました。

放射線モニタリング及び管理制度が確立されまして、以来ずっと効果的に機能しています。イオン化工程の放射線計測機器は設置され、こちらも常に進化しています。

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2011年11月17日 (木)

放医研の鈴木敏和先生を訪ねて その3

日本に存在する二次医療機関は合計22か所。そのうち福島原発20km圏内に存在する病院は閉鎖されたため現在合計21か所の医療機関が稼働しています。

現在日本に存在する第三次放射線事故受け入れる医療機関は、放医研と広島大学だけの二か所です。
私は先々週が放医研、先週は第二次医療機関である弘前大学医学部付属病院の視察をしていますので、当院のような一次医療機関を含め日本のすべての放射線被曝患者さんを受け入れる機関の現状を把握することができました。

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ベラルーシ共和国国家報告書 その6

チェルノブィル原発事故のもたらした結果に対する緩和対策は、ベラルーシ共和国における国家レベルの重要事項となりました。そして立法機関、行政、大統領が影響下地域全体に焦点を当て続けて現在に至ります。今日までの全ての実践作業は、チェルノブィル原発事故のもたらした結果に対する緩和対策の為、国家計画の枠組みの下で進められています。また、これら国家計画の為に相当な割合の国家予算が使われています。

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2011年11月15日 (火)

放医研の鈴木敏和先生を訪ねて その2

現在、放医研では、東電施設内勤務者および消防関係の方のみの被曝検査しかしません。
また情報提供に関してもクローズドされた世界に対してしかされていません。
現在原発事故をはじめとする放射線被曝事故の方を受け入れる医療機関体制は3つに分かれています。
軽傷の方または被曝を懸念される方を受け入れる一次医療機関、やや重篤な方をうけれいる二次医療機関、そして一次、二次医療機関で生命の危険性がなく他の優先する治療が必要でなくかつ高線量の被爆をあびている可能性のある方のみを受け入れる三次医療機関の三部構成です。


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ベラルーシ共和国国家報告書 その5

25年前、チェルノブィル原発事故が起きました。 - 世界史上最悪の事故でした。

この事故によりあらゆるレベルの余波が数多くの国々にもたらされました。このことから、地球規模の災害であったと言えます。ウクライナ、ベラルーシ、ロシアが最も影響を受けました。それら近隣諸国の中でも、ベラルーシの背負った重荷は更に過酷なものとなりました。チェルノブィル原発事故がベラルーシにもたらした余波は、単なる「事故(accident)」ではなく「大惨事、国家級環境災害 (catastrophe)」と呼ばれる所以であります。


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2011年11月12日 (土)

ベラルーシ共和国国家報告書 その4

 今日、ベラルーシ共和国は確信と共に被爆した地域の持続可能な開発段階へと移行しています。“我々は蘇えらなけらばならない。皆さんと皆さんの子供にとって住みやすくするために、この地を新しくするのだ。”この言葉はベラルーシ共和国 A.ルカシェンコ大統領が2009年ゴメル オブラストのブラジン地方を訪問している際に述べたものです。地方の人々に話す中でアレクサンダー ルカシェンコ大統領は、財源がこれら地域に運用されることは決して無駄でないことを確信を持って述べています。

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2011年11月11日 (金)

放医研の鈴木敏和先生を訪ねて その1

先日、千葉市放射線医学総合研究所 被曝研究室室長の鈴木敏和先生とお会いし、施設内の視察および現状の被曝検査、入手されている情報を元に現状の原発問題に関しての詳細をお伺いしてきました。

また放医研の有するソフトを提供していただき今後の高輪クリニックで計測しているホールボディカウンターの結果をより科学的に評価することができるようになりました。

現在、放医研では、東電施設内勤務者および消防関係の方のみの被曝検査しかしません。また情報提供に関してもクローズドされた世界に対してしかされていません。


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ベラルーシ共和国国家報告書 その3

25年の歳月が経ちました。四半世紀 - 一国の歴史の中では大きな一里塚です。ベラルーシは止むを得なく、広大な面積に及ぶ長期放射能汚染の状況で生活しながら働いて生きる経験を身につけました。今日私たちは放射線医学、放射線医薬の分野において共通見解が確立しています。また、進化した放射測定機の製造、入念に練られた登録制度、健康社会保障、放射線管理、汚染された領域での農業、林業管理も確立しています。ベラルーシはチェルノブィル事故で深刻な影響を受けた国から、非常に貴重な研究、実践と管理の経験を積み重ねた国へと移行しているのです。我々の国がチェルノブィル原発事故を乗り越えて来た経験の集大成は全人類の役に立つことができるのです。

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2011年11月 8日 (火)

ベラルーシ共和国国家報告書 その2

2011年4月26日、この日はチェルノブィル原発事故から丁度25年経つ日です。「事故前と後」。この日の致命的な出来事は、何百万人もの人々の運命を裂くこととなりました。

原発事故の影響を受けた人々は今日どのように生きているのか。若い世代はチェルノブィル原発の悲劇をどの様に受け止めているのか。私たちはどの様にエネルギー問題や環境保護、気候変動の観点からチェルノブィル原発事故を見ていかなければいけないか。どの様に私たちは、影響を受けた領域の自然や神性の宝庫を次世代へと引き継いでいかなければならないのか。これら全ての答えはベラルーシ国民が自己認識、自覚ををする際、顕著な役割を求められています。

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2011年11月 4日 (金)

ベラルーシ共和国国家報告書 その1

ロシア連邦の軍事データで表に出ていなかった情報を
ブログを通じて発信していきます。


ベラルーシ共和国国家報告書
 
“チェルノブィル原発事故から四半世紀:結果と緩和への見通し”は、チェルノブィル原発事故以降の先入観抜きの情報提示、これら一連の必然的結果緩和に向けた政府の奮闘、達成された成果、して未解決の問題を公開する為に作成されました。

この報告書ではチェルノブィル原発事故の莫大な影響と、ベラルーシ共和国が直面している決断と対処選択を迫られる際の複雑な状況の両方を提示しています。

この報告書はチェルノブィル原子力発電所における大事故緩和のため、ベラルーシ共和国緊急事態対策局によってチェルノブィル原発事故緩和国家計画、チェルノブィル原発事故緩和連合共同措置国家計画、その他海外計画やプロジェクトの一環として認定された学術調査と実務所見に基づいて書かれています。

(”チェルノブィル事故影響下のベラルーシ地域安全性向上プロジェクト” その他UNDP, UNFPA, UNICEF,ベラルーシ共和国非常事態対策省による共同作業によって2011年に英訳されました。こちらでは日本語訳していきます。)

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