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高輪クリニック

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2006年12月

2006年12月 4日 (月)

メリーのナラティブ

メリーは、我が家の末っ子、平成17年10月20日生まれ一歳、メスのロングコートチワワです。
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日頃の家族サービスの不足を補うために、昨年12月24日、家族みんなが心の底から喜ぶ品をみつけようとあちこちプレゼント探しをしました。

そしてペットショップで運命の出会いがあったのです。

ペットショップには犬の店頭販売コーナーがありました。普段全くこの手の店には入りこむことがない私ですが、どういうわけかこの日だけは
ふと犬をみてみようという気になり、ショーウインドの前に立ちました。すると
顔は黒、眉毛だけが牛若丸のような凛々しいベージュ、ショーウインドの中の小さなケージにはいっていた子犬が勢いよく飛び出してきたのです。そしてこの犬は私と目が会うなり、おもむろにしっぽを振りながら、小躍りしてガラスに飛びついてきたのです。

多くの人にみつめられる中、彼女は私だけにめがけてとびついてきました。(私にはそう思えた)
そのとき直感的に この犬が、『私はあなたの家族の一員になるために生まれてきたのよ~』 と伝えてきていると瞬時に思ってしまったのです。
(あとから思えば、この犬には大きなものをみるととびつく癖があり、たまたま一番からだの大きい私にむかって飛びついていただけだったかもしれない・・・・)

そして私はプレゼントをなにも買わずに速攻で帰宅し、家内に相談しました。
以前、飼っていた犬が習慣性の癲癇もちで、癲癇発作の後、心臓発作でなくなっており犬に対しては慎重にしたほうがよいと思った私は、
犬の家族への迎え入れを家内に相談しようと思ったのです、帰宅する途中、家内に相談しても以前の経験から断られるのではと思っていました。

そして最初に話しを切り出したときには、案の定、
え~、犬~~、こんなに小さな家で飼うのはたいへんよ~、それに、
糞とおしっこの世話を子供はちゃんとするかしら~?私は犬の世話なんてしないわよ。』
と多少しぶりました。しかし子供達が『絶対に、家族にするべきよ、目が訴えていたんでしょう』と強く発言します。

そしてなんとか犬がほしいと思った私は、犬のかわいさをかなり大げさに伝えました。すると家内の気持ちが少々かわっていきます、そして『俺も犬を飼う気なんか全くなかったんだけど、目をみたら絶対にほしくなるぞ~、しかもクリスマスセールで2割引、さらに商品券付で販売されているんだぞ~』 すると『2割引?!商品券?! あらっ、それなら一度皆で見に行きましょう!』と家内の気持ちも一気に購入モードにかわったのです。

そして家族全員で犬をみにいくことになりました。『しめた、あの目をみたら皆私と同じ気になるぞ!』 予想通り、犬をみた家族は全員、この犬の瞳の輝きに魅了され一発で『絶対に家族に迎え入れよう!』ということになり、
平成17年12月26日には我が家に、新しい家族を迎え入れることになったのです。

その後彼女が我が家で引き起こすはちゃめちゃ事件をこのとき予想する者は一人もいませんでした。 (またこの犬の体が大きすぎて、かつ元気すぎて一緒に生まれた子犬の母乳を一人占めにしてしまい、
早くから売りにだされたことはそのとき知らされていませんでした)

クリスマスの家族へのプレゼント(クリスマスセールではなく、大きすぎて安売りになっていた!?)
として我が家の一員になったこの犬に、メリークリスマスの メリーをとって命名したのは昨年の大晦日でした。
超大型ロングコートチワワ、メリーという名称の誕生は、平成17年12月31日なのです。

~次回、超大型チワワ、メリーのナラティブに続く~

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